2008年05月17日

「死」の学位は「死」の専門?


 葬儀に関する学位の提供を開始―。

 死別の悲しみに対するカウンセリングや、法律、顧客サービス、遺体の廃棄といった専門的な業務を網羅したもの、だそうです。

 "専門的な実践"を通じて広範な理解を提供するよう設計されているそうですが、どんな勉強をするんでしょう?

 専門的な実践を通じて勉強しなければ、死について学ぶことはできないということなのでしょうか。

 …

 なんだか、死をどんどんと遠ざけていっているような印象を受けます。

 民話やおとぎ話、言い伝え、家族の会話などから学ぶことも多いと思うんですが、そうした抽象論は専門的な実践には含まれないかもしれませんね。

 とはいえ、こうした「専門家」がいることによって、救われる人もたくさんいることでしょう。

 …

 こうした学位の持ち主から、多くの人に死を感じること、学ぶこと、考えることの大切さを訴えてほしいと思います。
posted by Miya at 23:00| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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