韓国の重油流出事故でも、地元住民やボランティアによる回収作業が行われました。
環境汚染とか経済被害とかいろいろ騒がれていますが、ここで取り上げるとすれば、やはりボランティアの安全ということに尽きます。
1997年のナホトカ号(ロシアタンカー)による重油流出事故の教訓は、韓国にも活かされているのでしょうか。
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レスキューナウにも安全衛生マニュアル等を提供されている先生に聞くところ、韓国のボランティアマニュアルには寒冷地対策が欠けているとのこと。
ナホトカ号のときも1月の寒い時期でした。
この時の犠牲者は過労とも言われていますが、病態としては心疾患(循環器系)によるものと考えられます。
冬の寒い海で長時間にわたって活動することが、どれだけ危険であるかはボランティア関係者(特にベテランの方々)は良く知っています。
死は成長の過程として存在してこそ価値あるものであって、"善意の死"はあってはならないのです。防げるものなのだから。
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先ほどの先生も、何とかそれを韓国側に伝えようと尽力されているそうです。
韓国は地震が少ない国ですから、日本のような災害ボランティアの文化は一般的でないかもしれません。
いずれにしても「地元」の活動こそ、原点であります。
どうぞご安全に!
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