2007年06月05日

雲南省の地震を例に学習



 3日に中国・雲南省でマグニチュード6.4の地震が発生し、多くの被災者が出ています。概要はAFPニュース記事を見ていただければわかります。

 さて、地震のニュースでよく聞く【マグニチュード】ですが、意外とよくわからなかったりします。

 ほとんどの方は マグニチュードが大きい=強い地震 くらいで考えられていると思います。確かにその通りなんですが、具体的にどれくらい違うんでしょうか。

 あんまり詳しくするとマニアックになるので、単純な計算式だけ覚えていただければと思います。

 ひらめきマグニチュードが1違うと、地震のエネルギー(強さ)は約30倍

 ひらめきマグニチュードが0.2違うと、地震のエネルギーは約2倍

 式:0.2×5=1、2×2×2×2×2=32

 阪神淡路大震災はM7.3、雲南省の地震はM6.4でした。では、エネルギーの差はどれくらいでしょう???

 もし自分が被災したとき、あるいはどこかで大きな地震が発生したときは、この計算式を思い出して下さい。

 そして、マグニチュードの情報と被災地の環境(都市部か山間部か)を組み合わせて被害を想像して下さい。

 これまで素通りだったニュースの情報を、自分に近づけることができますよ。
posted by Miya at 08:42| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 半径3mの災害Vo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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